人生には様々な「選択」があります。
▷ 自分のゾーンに影響しない
▷ 責任を問われることもない

▷ そうたかをくくり
▷ 想像力を停止した
▷ ゆるい心の状態または言動
要は「他人事(ひとごと)」ってことですね。
ここ数年、パンデミックや戦争など、
個人の力ではどうしようもないシリアスな問題が
世の中を席巻しています。
だからでしょうか…
最近、特に
「他人事」な記事や発言、増えてる気がします。

今回のお話は
▷「他人事」でスタートし
▷「わが事」でむすんでみました。
そろそろ素敵な選択肢、はじめてみませんか!





選択肢A「その時はくる!」




ご覧頂きありがとうございます。
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Sanjuです。
選択シーンをAI目線でキュレーション
【instagram 素敵な選択肢&AIが上司】
【Ameba ならば今生 素敵な選択肢】
【twitter それもご縁と言うのなら】
今夜も、ところにより営業中…
そろそろ素敵な選択肢、はじめてみませんか!
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【最近気になることをひとつ】
誰もが知っていて
誰もがあえて反対しない言葉たち
そんな言葉が、どんどん増えている気がします。
「多様性」
「地球環境保護」
「SDGs」
「寄り添う」
「地域共生」
「しなやかな人材」等々
言葉が生み出された背景には
社会課題と対峙してきた
多くの先人たちの努力があるでしょう。
なのに「キーワード化」されたとたん
その言葉が意味するところより
キラキラ輝く「トレンドワード」として
世間にデビュー
しばらくの間、抜群の影響力を発揮します。
さて、このトレンドワード。
・大勢の人が「ひとごと」で使っているうちに
・大勢の人が「想像力」を停止しているうちに
・影響力あるごく一部の人間が
自分達に「都合のいい解釈」に仕立てた時
・あっさりそちらに流れていくでしょう。
だからこそ、今
「わがこと」を流行らせよう!と思います。
では、次回も<素敵な選択肢>