人生には様々な「選択」があります。
さて、ここ日本では長い間
「英語がしゃべれる人」に対して
いろんな面で優遇される
「プレミアムパス」が与えられてきました。
受験はもちろん、就職も昇進もポストへの登用も
でも、今はグローバルな土俵で勝負する時代。
英語が堪能な人が優遇されるのは当たり前では?
こんな風に正面から「当たり前」って言われると
言われた方は、完全に思考が停止します。
そうか、当たり前なら仕方ない..
相手も自分も、思考を麻痺させるこの言葉。
気軽に使っているなら要注意です。
そろそろ素敵な選択肢、はじめてみませんか!
選択肢A(2042年の当たり前)のお話し
ご覧頂きありがとうございます。
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Sanjuです。
選択シーンをAI目線でキュレーション
【instagram 素敵な選択肢&AIが上司】
【Ameba ならば今生 素敵な選択肢】
【twitter それもご縁と言うのなら】
今夜も、ところにより営業中…
そろそろ素敵な選択肢、はじめてみませんか!
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【最近気になることをひとつ】
①改札には、切符を切る駅員がいて当たり前
②スーパーのレジには、店員がいて当たり前
③おサイフには、現金が入っていて当たり前
こうやって並べてみると
長い間「当たり前」と思ってきた事も
じわじわと着実に変化している事がわかります
とは言え、この程度は想定の範囲内?
では、次はどうでしょう
④賽銭もお年玉も電子マネー。現金不要
⑤車が完全自動運転化。免許取得が不要
⑥脳への「ICチップ」埋込が保険適用
昭和世代には、厳しい世の中ですね!
でも、順番に、そして確実に、
その時はやってきます。
<そういうもの>から
<そういうのも>へ
染みついた「当たり前」を気持ちよく手放して
一歩前に進んでみる
その方が、次の10年ははるかに生きやすい
と思います。
時には
川の流れに身を委ねる心地良さを楽しんで!
では、次回も<素敵な選択肢>